ボルケーノブリック
※外壁に施工する際は、ブリックの厚みの2/3以上目地を入れて下さい。きちんと目地を入れないと、ブリックの裏に水が回り剥離の原因となります。
※ケース入り数は予告なしに変わる事がありますので、発注の前に必ずご確認下さい。
※施工方法及び現場環境によっては白華(白い粉が表面に浮く現象)が生じることがあります。
※サイディング(無塗装板)やデラクリート等のパネル下地の継ぎ目には、ひび割れや滑落防止に、メッシュテープを使用して下さい。また構造上動きが生じやすい箇所(開口部、入隅、異種構造体など)には、コーキング目地を取って下さい。
※製品の特性上、サイズや色にはバラツキがありますので、必ず5ケース程度は開け、全体の納まりや色調を整えてから施工して下さい。
※製品の特性上、表面に気泡が見られることがありますが、ご了承下さい。






施工例
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仕様
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セメント系ブリックタイル